おしゃれベランダ・お庭にガーデンストーブ、プチリフォーム・DIYでいかがですか?

薪ストーブ。

私は大好きです。

Netflixでは薪が燃え続けるだけの`暖炉番組‘もあるほどです。

だけど実際はというと自宅の熱源として使いたいと思うことはもちろんですが、なかなか予算的に現実的ではないな。
というイメージです。

ちょーっと待ったーーー!

あきらめる理由

理由①導入コストが高い 炉台・炉壁の費用は含みません

機種や設置条件、店舗などによる差は大きく、一概にはいえないが、総額で100万円前後が平均的だ。驚かされるのがストーブ本体と同等、あるいはそれ以上にかかる煙突のコスト。繰り返しになるが、薪ストーブでは断熱二重煙突と呼ばれる。高価だが断熱性と保温性に優れた煙突を使うのが常識。薪ストーブの暖房能力を引き出すとともに、安全を担保できる。このコストを削れば安くなるかもしれないが、火災など後々深刻なトラブルを招く可能性がある。予算が厳しい場合は、薪ストーブ本体のランクを下げたほうが賢明だろう。販売店では、通常、総額から1割程度の値引きが期待できるようだ。

■薪ストーブ導入に必要な費用(概算)
本体      30万~100万円
煙突部材    40万~60万円
設置・施工費用 10万~30万円
合計      80万~190万円

※煙突部材ト設置・施工費用はプラン及び店舗によって大きく変わります。
※炉台・炉壁の費用は含んでいません。

薪ストーブスタイル2017(株式会社交通タイムス社)より抜粋

理由②薪代が高い
朝や晩に焚く程度で
⇒80,000円~120,000円/シーズン
⇒(80,000円~120,000円)÷4か月(シーズン)
⇒20,000円~30,000円/月
くらいかな?と想定されます。

薪ストーブの機種やサイズなどによっても大きく変わるが、たとえば、朝から晩まで丸一日焚いた場合、約25㎏の薪(広葉樹)を使い切るとする。仮に薪代が25㎏で2,000円だとすれば1か月で約6万円。年間4か月使うとしたら1シーズンで24万円とかなりの金額になる。ただし、これは相当なヘビーユーザーで、薪も比較的贅沢なものを使った場合だ。朝や晩に焚く程度なら25㎏で2~3日はもつというから月に2万円前後、1シーズンで概ね8万円という計算になる。保管場所があるならコンテナでまとめ買いをしたり、程度のいいB級品を選ぶなどでコストは抑えられる。一部だけでも自分で薪作りしてまかなうのも、かなりの節約になるはずだ。

薪ストーブスタイル2016(株式会社交通タイムス社)より抜粋

その他の理由
*煙突掃除が面倒
*部屋が汚れそう。においも気になる。
*火事が心配。外出時にすぐ消火できない。
などがあげられます。

だけど

弊社で取り扱うこのガーデンストーブは、
☆輸入代理店を介さないので品質を落とさずリーズナブルにご提供できます。煙突もストーブの本場で作られる有名メーカーのものですがこれも直輸入で価格を抑えることができています!
☆薪代についても、ドラフトスタビライザー(自動ドラフト調整器)を取り付けるので20%程度の燃費の削減効果があります!(ドラフトとは薪を焚いたときに煙突内で自然発生する上昇気流の事を言います。)

設置も弊社スタッフにお任せいただいても、ご自身で設置されても大丈夫。もちろん設置に関するアドバイスや指示等はしっかりさせていただきます。

だから意外と思うよりも気軽に⁈アウトドアリビングでの薪ストーブライフを始めていただくことができます。

薪ストーブについての詳細はこちらからご確認ください。