GWキャンプ ヨコナガメッシュタキビダイ

梅雨を待たずしてすっかり夏の気候を思わせる毎日ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。

この前GWで長い休みをいただいたのにもう次の夏休みの計画を立てたくなる山本です。

雨のチェックイン

今更ですがGW、2泊3日で信州長野県は木曽郡にある「信州やぶはら高原 こだまの森」へキャンプに行ってきました。
今回は二女と社長山本、そして私の3人でのキャンプとなりました。

心配していたお天気も見事予想的中。
雨の中での設営となりました。

今回は雨設営は予想していたのでなるべく荷物を少なく、取り出しやすくを考えながらの準備でした。
そのおかげでスムーズに⁈設営することができました。

でもまぁびちょびちょですよね。
カッパ着てましたが足元はノー長靴。サンダルです。

設営後に活躍したのが、当社でもお取り扱いをしている

ヨコナガメッシュタキビダイ

ヨコナガメッシュタキビダイのいいところ

①大きすぎず小さすぎずのサイズ感がナイス♡
これまで我が家のキャンプで使用していた焚火台は、ロゴスの焚火台⇒スノーピークの焚火台Lと使い今はこのヨコナガメッシュタキビダイがよく活躍しています。
車載する際のカサが低いのがいい!スノーピークの焚火台、平たいけれど結構幅があったりでごついんです。このヨコナガメッシュタキビダイなら立てても寝かせても隙間に入っちゃうのでテトリスの際のちょっとしたポイントになります。

収納時のサイズ:W50cm D25cm H5cm
重量:1.9kg
だいぶコンパクトです。
ちなみにスノーピークの焚火台Lのサイズですが、収納時のサイズ:W56cm  D64㎝ H3.2cmこれを専用ケースに入れると
W70cm D59cm H7cmとなります。ご参考までに。

②組立・片付けが簡単!
部材は本体のフレームの両足と側面のパネルを立ち上げてメッシュをフレームにはめ込めば出来上がり!
30秒?1分?で組立ができてしまいます。
女性でも小学生くらいのお子さんでも組立は簡単にできそうです。
片付ける時も、灰捨て場まで腕をプルプルさせながら焚火台を持って行っているお父さんたちをよく見かけます。
このヨコナガメッシュタキビダイは1.9kgと軽量なうえに燃焼効率がいいのでそこまでたくさんの灰が溜まるということがありません。
撤収時の憂鬱な灰捨てもこのヨコナガメッシュタキビダイで解決です☆

③足元のちょっとした暖めにも
今回の雨設営で冷えたつま先をちょこっと暖めてくれたヨコナガメッシュタキビダイ。
全方向からの炎の揺らぎを見ながらつま先も暖められる。
他の焚火台ではなかなかできないことです(笑)

欠点があまり見当たらないヨコナガメッシュタキビダイ

炎を見たい焚火好き、ソロキャンパー、ファミキャンにおすすめしたいこのヨコナガメッシュタキビダイ。
欠点というほどの事なのか、そのサイズ感からあまり大人数で囲む焚火台ではないということはご承知おきしておいていただきたいことと、メッシュ部分は消耗品であるということ。
このくらいでしょうか。
メッシュ部分も本体フレームと同じくSUS304という耐熱耐食性のあるステンレスを使用されていますのでちょっとやそっとじゃ破れたり壊れたりといったことはないといえると思います。
実際我が家も購入してから相当な時間使用していますがまだまだ何の心配もいらない状態です。

これからキャンプを始める方にも、新しいコンパクトな焚火台をお探しの通な方にも喜んでお使いいただけるものだと思います。

ぜひ次のキャンプのお供に、このヨコナガメッシュタキビダイ。連れて行ってあげてください♪

ヨコナガメッシュタキビダイに関する過去ブログはこちらから
ヨコナガメッシュタキビダイのご購入はこちらから

外で食べるご飯は無条件で美味しい♡

今回のキャンプ飯(夕食)は、話題のスーパー?ロピアで購入したお肉をメインに1日目はペッパーランチ風ライスに2日目はキーマカレーと、偏食な二女を考えてのメニューとなりました。
大人の方がたくさん喜んで食べましたが、ロピアのお肉、良いのが安いということもあって油に弱くなった私たちにはなかなかのボリュームでしたが簡単美味しい料理に大満足でした♪

キャンプに行かなくてもお家でできることのお手伝い

そうなんです。
こんな感じのお料理、キャンプじゃなくてもおうちのベランダやお庭でも作ることはできます。

いつもと違う雰囲気でみんなでホットプレートやテーブルを囲む。
そんなことが子供たちの思い出の一つになります。

私たちはそんな思い出のひとつを作り出すお手伝いがしたいと考えています。

ベランダやお庭を使って、あなただけの何かをみつけてみてはいかがでしょうか。私たちもその見つけるお手伝い、させていただきます。