

家族みんなで作ったウッドデッキにいつの間にやらパーゴラをつけてくれていました。
これで念願だったストーブをお迎えすることができる!と思ったのですが、この状態ではストーブの重さに耐えられないから補強をする。と父ちゃん(当社社長のこと。以下父ちゃん)。
補強?今更どうするんやろ?と思っていましたが床を切って開け始めました。なるほど。なるほど。180kgの重さに耐えるためにはひつようなのですね!


ちょっとした工夫
床下に補強をして元通りにしますが、この時の父ちゃんのひと工夫。
床に少しの段差があります。なんのための段差でしょうか。

正解は、炉台用のタイルをここに敷くためでした!木材に長期間熱が当たり続けると低温炭化で火事になってしまう恐れがあります。なので、ストーブを設置する際には床と壁に炉台や炉壁をつくらないといけないのです。
我が家の場合は、ここにタイルを敷く予定にしています。 まだ選んでいる途中なのでできあがればまた詳しくご紹介しますね☆
時間があったのか、ブランコまでできていました♪

さて。次は何をしましょかね〜^_^
